5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)

3、天理の新施設運営事務組合方式である。理事者の提案は事務組合議会で審議されるが、広陵町議会での採択は特に求められていない。町は同一内容を事務組合議会広陵町議会にどのように報告し賛同を得ようとするのか。  大きな4番目でございます。  町が資金援助している各種団体基本的資料の確保について。  

橿原市議会 2019-12-10 令和元年総務常任委員会 本文 開催日: 2019-12-10

あれは事務組合方式で外に出してしまっていますけれども、この条例の適用にならないわけですね。住宅新築資金貸付金なんかは非常にシビアで、いわゆる弁護士さんとかが入った有識者会議があって、その中で放棄に関していろいろ審議をしていただいて最終放棄を決定する、それがまた議会に回ってくると、そういう手続になっていたと思うんですが、これ、各課ごと審査会へ送って、それはしんど過ぎでしょう。

広陵町議会 2016-09-12 平成28年第3回定例会(第3号 9月12日)

確かに議会の権能や財務処理、人事など独立した責任体制の確立の問題を考慮すれば、一部事務組合方式へシフトすることも視野に入れなければならないことですが、今後の管理運営方法につきましては、運用状況を見ながら香芝市と検討してまいりたいと考えるものであります。  2番目の配膳方法改善課題については、まさに始まったばかりであり、各学校に配膳員を配置し、万全を期するところであります。

橿原市議会 2001-12-01 平成13年12月定例会(第2号) 本文

7つの自治体による事務組合方式で設立され、41億2,500万円の本体建設費で、2年8カ月かけて建設されたものであります。この施設規模は、いま橿原市が考えている規模とほぼ同じものであります。そこで私が疑問に思ったことは、いま橿原市がし尿処理場建設予定地として購入されようとしている土地の面積は2万6,000m2と伺っております。七尾市の4倍以上の面積であります。

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